仮面ライダーX・アマゾン・ストロンガーの3人が初登場
栄光の7人ライダーが大集合 豪華絢爛な必殺技に注目!「QT PRO」新TVCM2篇を公開
~2025年7月17日(木)より福岡エリアにて放映スタート~

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株式会社QTnet

 株式会社QTnet(所在地:福岡県福岡市、代表取締役:小倉良夫、以下当社)は、法人向けICTサービスブランド「QT PRO」において、昨年に引き続き仮面ライダー1号・2号・V3・ライダーマン、そして今年は仮面ライダーX・アマゾン・ストロンガーの3人も加わり、栄光の7人ライダーが集結した新TVCMを、2025年7月17日(木)から福岡エリアで放映開始いたします。

 また、YouTube 「QTnet公式チャンネル」では、TVCMでは収めきれなかった映像も加えたディレクターズカット版やメイキング映像も同時公開いたします。

Ⓒ石森プロ・東映

 昨年に引き続き、「ビジネス課題の救世主」をコンセプトに、QT PROサービスの「信頼性」と「安心感」、そして「堅牢な守り」を象徴するキャラクターとして、国民的ヒーローとして人気を誇る仮面ライダーを起用いたしました。これまでの仮面ライダー1号・2号・V3、ライダーマンに加えて、今年は仮面ライダーX・アマゾン・ストロンガーが初登場。栄光の7人ライダーが一堂に会するスペシャルな映像となっています。
 
 クラウド「栄光の7人ライダー」篇では、企業のクラウドサービス利用に伴う課題を怪人軍団からの攻撃に見立て、7人のライダーが怪人を打ち破り、企業を不安や脅威から救うストーリーとなっています。ライダーたちが連続して繰り出す豪華絢爛な必殺技にご注目ください。

 また、脆弱性診断「ショッカーアジト」篇では、ライダーたちが撃退する前にセキュリティの脆弱性をついたサイバー攻撃でアジトが爆発し、自滅してしまうショッカーたちの様子を描いています。「我らも対策しておけば・・・」と情報セキュリティ対策を怠った後悔まじりの首領の嘆きと、目の前で自滅していくショッカーアジトに困惑するライダーたちの、コミカルな様子を描いています。

 QT PROはお客さまのニーズに合わせた高品質、高信頼のネットワーク&ソリューションサービスで多岐にわたるビジネス課題を解決します。

TVCMコンセプト・ストーリー

▶タイトル: クラウド「栄光の7人ライダー」篇、脆弱性診断「ショッカーアジト」篇の2篇
 2つの動画の共通コンセプトは「ビジネス課題の救世主<QT PRO>」となっています。正義の味方であるライダーたちがあらゆる敵から人々を救う存在であるように、QT PROも様々な脅威から企業を守り、ビジネス課題を解決に導くことで、企業の救いとなる存在を目指しています。

クラウド「栄光の7人ライダー」篇

動画URL:https://youtu.be/gENuwbDQFkw
関連サイト:https://www.qtpro.jp/lp/rider/cloud/

Ⓒ石森プロ・東映

 今や企業のビジネスにおいて欠かせない存在のクラウドサービス。しかしクラウド利用には運用体制やセキュリティ対策など様々な課題があります。その課題に模した怪人集団がまさに攻撃を仕掛けようとするその時、仮面ライダー1号・2号・V3・ライダーマン、そして今回初登場となる仮面ライダーX・アマゾン・ストロンガーが、クラウドの守護者に扮して現れ、怪人たちの前に立ちはだかります。7人のライダーはQT PROのクラウドが誇る信頼性と拡張性を体現する存在として、それぞれの必殺技で敵の攻撃を次々に撃退し、企業をクラウド利用における不安や課題から救います。ラストは栄光の7人ライダーが一堂に並び、「クラウドサービスは、QT PROにご期待ください!」という力強いメッセージで締めくくられます。

脆弱性診断「ショッカーアジト」篇

動画URL:https://youtu.be/7CjGEAzbaBg
関連サイト:https://www.qtpro.jp/lp/rider/assessment/

Ⓒ石森プロ・東映

 冒頭はショッカーのアジトを探し出し乗り込もうとする仮面ライダー1号・2号の様子から始まります。時を同じくして映像はアジト内部にいるショッカーたちの様子を映し出します。アジトのマシーンを操作していたところ、突然爆発し、慌てるショッカー戦闘員たち。その不穏な様子は外にいるライダーたちにも伝わっている模様。実はこの爆発はショッカーアジトのセキュリティの脆弱性をついたサイバー攻撃が原因でした。そのときQT PROならセキュリティの専⾨家が最新の脅威に対応した診断と対策をしてくれることを知り、「我らも対策しておけば・・・」と悔やむ首領。その直後、ショッカーアジトが大爆発。その様子を一部始終見つめていたライダーたちは、よくわからないがこれでショッカーを撃退し、勝利を得たと言わんばかりに、明日を見るように空へ目線を向け、「こうなる前に、脆弱性判断は、QT PROにお任せください!」というメッセージで締めくくられます。

撮影エピソード

 今回の撮影は、迫力満点の岩山と広大な自然に囲まれた、力強さとダイナミズムを表現するのにぴったりな北九州近郊の砕石場や、歴史ある独特な雰囲気を醸し出している門司港駅前の旧JR九州本社ビルを中心に行われました。

 昨年までのシリーズに登場した仮面ライダー1号・2号・V3・ライダーマン、そして今回初登場となる仮面ライダーX・アマゾン・ストロンガーが加わり、栄光の7人ライダーが堂々集結。砕石場にて栄光の7人ライダーと仮面ライダーを語る上で欠かせない怪人、イカデビル・カメバズーカ・ショッカー/デストロン戦闘員が豪華絢爛なバトルアクションを繰り広げます。特撮ではお馴染みのナパーム爆破を背景にした、栄光の7人ライダーのシーンは必見です。

 旧JR九州本社ビルではショッカーアジトを再現した舞台セットでの撮影を実施。ショッカーシンボルレリーフやアジト内のコンピューターマシーンを忠実に再現したセットを組み立て、今年もオリジナル作品へのオマージュ・リスペクトが込められた撮影となりました。時折、ショッカー戦闘員のコミカルな演技を挟むことで、緊張感の中にも笑いが生まれ、現場には和やかな雰囲気が漂っていました。

 また、本編に収めきれなかった映像をディレクターズカット版としてWeb限定で公開。より迫力のある映像をご覧いただけます。

▶ディレクターズカット版URL
・クラウド「栄光の7人ライダー」篇:https://youtu.be/zSOQnscTiVQ
・脆弱性診断「ショッカーアジト」篇:https://youtu.be/Z_JrayHUNSk

▶メイキング映像URL:https://youtu.be/X-A8jsoPyw4

出演仮面ライダーについて

仮面ライダー1号
    ©石森プロ・東映
▶仮面ライダー1号
悪の秘密結社ショッカーによってバッタの能力を備える改造人間にされた。常人を大きく超えた身体能力と、鋭敏な感覚が特徴。「技の1号」の異名を持つ。
仮面ライダー2号
    ©石森プロ・東映
▶仮面ライダー2号
背景や特徴は、仮面ライダー1号と同様。圧倒的なパワーで戦うことから「力の2号」の異名を持つ。仮面ライダー1号はショッカーと戦う同志。
仮面ライダー3号
    ©石森プロ・東映
▶仮面ライダーV3
悪の組織デストロンによって重傷を負ったため、仮面ライダー1号と仮面ライダー2号が改造手術を行い、改造人間となった。1号と2号の両方の特性を受け継ぐ戦士で、「力と技のV3」の異名を持つ。
外見的な特徴としては、赤と緑の明るめのカラーリングを基調とし、首元の襟下からは白く長いマフラーが左右になびいている。
ライダーマン
    ©石森プロ・東映
▶ライダーマン
元「デストロン」の科学者が自らの手で開発した強化スーツを纏った姿。改造されているのは右腕だけで、他の部位は自身が開発した強化スーツやヘルメットなどを装着。
その最大の能力にして武器は、右腕の人造アームに秘められた「カセットアーム」で、「ロープアーム」や「ドリルアーム」など様々なアタッチメントを付け替え可能となっている。
仮面ライダーX
    ©石森プロ・東映
▶仮面ライダーX
秘密組織「GOD機関」の工作員に襲われて命を落とした神敬介が、父の神啓太郎によって改造手術を施され、深海開発用改造人間「カイゾーグ」となった姿。
深海開発用のため、そのボディは海底1万mの水圧に耐えられる耐久力を有し、深海でも無制限に活動できる。
仮面ライダーアマゾン
    ©石森プロ・東映
▶仮面ライダーアマゾン
南米は大アマゾンのジャングルで育った青年、山本大介ことアマゾンが、インカ帝国の末裔にして古代インカの超科学を受け継ぐ一族の長老バゴーにより、改造手術を施されて誕生した。主にマダラオオトカゲの特性と、常人をはるかに超える能力を持つ。
仮面ライダーストロンガー
    ©石森プロ・東映
▶仮面ライダーストロンガー
正義感に燃える青年、城茂が、自ら志願して秘密結社「ブラックサタン」の改造手術を受け、改造電気人間となった姿。
戦闘時は改造電気人間の名の通り、エネルギー源となる「電気」を用いた技を得意とする

スタッフリスト

CD 清藤 祐一(ADKマーケティング・ソリューションズ)
AE 次原 陵介、本庄 響太(ADKマーケティング・ソリューションズ)
IP 齋藤 ちひろ(ADKエモーションズ)
PR  佐々木 歩(T&E)
PM 辻 慧介(HAZE)、和田 和也(フリー)、眞島 祐里奈(T&E)
企画・演出 後藤 靖(フリー)
撮影(動画) 田井 俊輔/助手 田上 敬太(フリー)
照明 佐藤 昭二/助手 冨山 龍平(フリー)
美術 藤井 喜朗(辻デザイン)
スタイリスト 因 葉月(フリー)
ヘアメイク  井上 サトコ(フリー)
オフライン編集 大島 瑞機(T&E)
カラーリスト 増田 好宏(IMAGICA Lab.)
MAミキサー 福山 拓登(T&E)
アートディレクター 瀬戸口 貴裕(ジャイログラフィックス)
撮影(グラフィック)瀬戸口 恭平(setlog)

QT PROについて

「QT PRO」は、約35年にわたり九州の皆さまの通信ネットワークを支え続けているQTnetの法人お客さま向けICTサービスです。様々な業界のプロフェッショナルであるお客さまのニーズや課題に対し最適なネットワーク&ソリューションサービスを提供したいという想いから「QT PRO」(キューティープロ)と名付けられました。
そのブランドロゴはお客さまお一人ごとに仕立てるオーダーメイドスーツのタグをイメージしています。
公式サイト:https://www.qtpro.jp/

▶QT PRO クラウドサービスについて
福岡にサーバー拠点がある国産クラウドサービス「QT PRO Cloud」に加え、拡張性に優れた4大メガクラウドサービスの構築から保守運用までご提供します。オンプレミスからのクラウド移行、他クラウドサービスからの移行などお客さまのご利用環境に合わせて最適なクラウドサービスをご提案します。また、QT PROはクラウド利用に欠かせない、ネットワーク、データセンター、情報セキュリティ対策まで、まるっとお任せいただけます。

▶QT PRO 脆弱性診断(プラットフォーム診断サービス、Webアプリケーション診断サービス)について
脆弱性診断とは、ネットワークやサーバーなどのOS・ミドルウェア、Webアプリケーションなどをセキュリティの専門家が診断し、脆弱性のある箇所を可視化するサービスです。QT PROの脆弱性診断は、お客さまの予算などに合わせて柔軟に診断範囲を選定いただけることが特長です。また、標準サービスに専門家による報告会が含まれており、ご希望に応じて診断結果に対応したセキュリティ―サービスのご提案も可能です。

会社概要

名称:株式会社QTnet
代表取締役:小倉 良夫 
所在地:(天神本店)福岡県福岡市中央区天神一丁目12番20号
(赤坂本店)福岡県福岡市中央区舞鶴三丁目9 番39 号
設立:1987年7月1日
事業内容:電気通信事業
会社ウェブサイト:https://www.qtnet.co.jp/